ams

a tokyo based manicurist, hatsuki furutani's salon works from a.m.s. ebisu place in shibuya

2013-07-26

白と黒と夏の扉 誘惑の甘いロマンス 

a.m.s.恵比寿プレイスです。

こんにちはー。さあ お嬢さん方 夏の扉がフレッシュフレッシュフレッシュですよー!わからないお嬢さん方は、人生の諸先輩、会社のお局様に聞いてみよう。人生経験豊富なお姐様方が振付付で教えてくれるよ。そんで、夏も来た事だし、足のネイルはちゃんとやってますかな?


わたし解説者マサ子(仮名、38歳)は、こうしてネイルサロンのブログを書くと見せかけて自分語りをしている身分なのに、あろうことか足のネイル、冬の間はほったらかしなんだけど、夏になると付け焼刃で急に思いついたように足のネイルをやったりするわけ。そんな付け焼刃の泥縄で一体全体、何に対応しようとしているのかまったくわからないんだけど、若いお嬢さんにおかれては、夏に無茶したり楽しんだり色々することがあると思うので、付け焼刃も泥縄もして下さいよ。一説によると花の命は短かったり、他説によると長かったり、よく判断が付きかねる所だけど、若いお嬢さん方におかれては、時節柄お日柄も良いので、ひと夏のあれやこれ、アヴァンチュールやラブロマンス、あなたに女の子の一番大切なものをあげる誘惑の甘い罠の数々など、是非ともお若いうちにお楽しみを頂ければと老婆心ながら思うよ。社是:食える時にくっとけ。やれる時にやっとけ。

同じような白と黒のネイルを手にやってもなかなか、爽やかで清潔感があって良いね。夏には暑苦しいネイルをやるより、このくらいが良いのかもしれないね。


それでは。