こんにちはー。今日ははっちゃんは忠実系のお絵描きをなさったね。これ 百人一首だよね?
私解説者マサ子(仮名、39歳)は 百人一首だったら 三笠の山に出でし月かも。が好きだな。てかまあ それしか思い出せなかったっていうのもあるんだけど なんか 湿っぽくなくてよいよね。この歌って 阿倍仲麻呂さんが 中国に行って うーむ。このお月様は日本で見るお月様と同じ月なのだなあ。っていう 歌だよね?千年以上前に 超先進国である中国に派遣されるっていう時点で超エリートなんだと思うけどさ やっぱりここまでエリートになると こう何と言うか歌のセンスも良いんだなー と思うし だいたい 今で言ったら 地球から宇宙船に乗って異次元の超高次元文明を営むアンドロメダ星人の所に派遣されるようなもんであって そこのアンドロメダ星から 火星かなんかをながめて ううむ。この火星は 地球から見せる火星と同じなのであるなあ。っていうレベルの話でしょ?その望郷を ここまでからっと歌にするのは すごいよね。そこにくると なんだっけあれ?我が身世にふるながめせしまに。とか 言われてもちょっとめんどくさいよね。え〜 そんなことないですよ〜。とか言わないと あとで大変なことになりそうじゃないの。
それでは。