こんにちはー。今日のネイルは 情熱的な血と思いが渦巻くネイルだね。
私解説者マサ子（仮名）は年増も年増、大年増である。私解説者マサ子（仮名）が新入社員として会社に入社した時に 自分の倍ちかくもある40歳くらいの大先輩を見て
こ こええ
と 思ったもんだ。
てかまあ 自分が そうなるなんて 思いもしなかったけど 今の新入社員から見れば 私解説者マサ子（仮名）も 今や新入社員の年が倍程もある大先輩であり
こ こええ
って 思われてるんだと思う。
別にそれは 皆年をとって皆40歳になるわけで 順番の問題だから 別に全然かまわないけど たまに 全然別の部署の新入社員と仲良くなったから 一緒にランチにいくことにした。なんていう 話を 同じ部署の同年代の女性にすると；
1.) 新入社員が女子の場合：マサ子さん 若い処女の生き血を吸いに行くらしいよ。
2.) 新入社員が男子の場合：マサ子さん 若いツバメとランチらしいよ。
という風になるわけで ちょっとした魔女扱いである。
それでは。
