こんにちはー。今日は赤と黒のぐるぐるネイルだね。これどうやって画いてるんだろう？わからなかったけど 何やら見ていると不安な気持ちがぐるぐるうなされる真夏の夜の魔法陣的ぐるぐる。
しかしさ 大人になって実に良いなーと思うのが 経済的独立とともに 自分で好き勝手な生活ができることだよね。例えば 冷蔵庫にジンジャーエールが10本入っていても ジンジャーエールばっかし飲むな。という人もおらんし 一日1回しかご飯を食べなかろうと 文句を言う人はおらんし 逆に4回食べたって 誰が怒るでなし。てか これはあれか？独身だからか？まあいいや とにかく 大人っていうのは 自分の時間を切り売りして労働する代わりにある程度の生活の独立性っていうのが確保されるわけだよね。これは実に良い。私解説者マサ子（仮名、39歳）はまもなく四十になろうっていうこともあって 子供の頃は昭和の末期頃だった。同じくらいの年齢の人とか もうちょっと上の人と話をして ああそうだよね～って 納得し合うのがさ 私解説者マサ子（仮名、39歳）の小学生くらいの頃ってさ 各家庭にクーラーはもちろんあるんだよ。もちろんあったさ？だけど なぜか 夜クーラーを入れないで寝てたんだよね。これが うちだけの好みの問題なのか うちが各部屋にクーラーがなかったからなのか みんなのお家もそうだったのかは定かじゃいなんだけど とにかく クーラーを入れて寝る。＝だらしがない。みたいな 得体のしれない精神論が家庭内にはびこっていて 真夏の熱帯夜であろうと クーラーを入れて寝ない。寝れるかつーの。しかも一軒家だからセキュリティーの問題上、なんか 締め切ってんの。真夏の熱帯夜に締め切ってクーラー無し。って今じゃ考えられないっていうか それ寝ながら熱中症になんじゃないのか？っていう 不愉快さでね。しかも まあ 夜は良いよ。困るのは朝だよね。日が昇ってくるともう暑い。7時くらいになると もう 暑くって 暑くって寝てられないの。そこを根性で寝続けるんだけど そうは言っても限度つーもんがあるよね。8時を超えたら寝ていられるものではない。てか 今書いてて気が付いたけど これ子供を早く起こす親の策略だったのだろうか。そんだったら 朝になったらクーラーを切れば良いだけの話だから 寝る時はつけていてもよさそうなもんだよね。まあ とにかく 意味わかんないんだけど 夏でもクーラーをつけて寝たらいけなくて しかも 締め切っておかなきゃいけない。っていう 何の修行だかわかんない 修行があったんだよね。昭和の末期頃には。てか わたしんちだけ？まあ いずれにしても 大人になって フリーダムになって 自分で生活をし始めると クーラー付けて寝ても 誰も怒らないからね。こんな良い事は無いよ。そういうわけで 大人になって良い事って 色々あるけど クーラーを付けて夜寝れることが 結構上位に入るよね。
それでは。
