こんにちはー。今日は私解説者マサ子(仮名、38歳)のネイルだよ。世の中には 「クリムトネイル」っていう分野があるみたいだけど その挑戦受けて立とうていうか ごめん嘘アッピャー そんな なんていうか 偉そうなアレとかナニじゃなくて あのその これが古谷葉月の解答だ。なんつって やっぱ偉そうなのかっていうか ナンチャッテー。えへへ。うふふ おっけー。(崩壊)
まあ例のアレだよね。接吻的な。
たぶんもっとシンプルにあっさりキレイにもできると思うけど とりあえず テンコモリで詰め合わせ盛り合わせで 描いたり 塗ったり 張ったり 切ったり そんで 固めて 描いたり。とか 色々やってみた。
全体像はこんな感じ。
ネイルだけじゃなくてさ わたし解説者マサ子(仮名、38歳)も年を追うごとに年々 不審且つ不遜になっているみたいで 誠に気を付けなきゃいけないと思っているんだけど わたし解説者マサ子(仮名、38歳)は 毎朝の通勤路で某大国の大使館前を通るんだよね。で、大使館前の正門には 少し 年配の警察官の方が 竹刀みたいのを持って 仁王立ちしてるわけね。毎朝 毎夕そこを通るから 年配の警察官の方は 何人か交代になっていて 顔を覚えている人もいる。こっちが 顔を覚えているっていうことは やっぱり向こうも顔を覚えているみたいで こないだ 朝 大使館前を通ったら 通り過ぎざまに
おはようございま~す 寒いですね~
って 言われて まさか 指名で挨拶されると 思わなかったので 急に止まれないし 急に言葉も出てこないし 通り過ぎざまに
fdsアジャあうぇいう”Q$' STE$(W アババ
みたくなって 不審な事 極まりなかったんだけど 不審だから 挨拶されたのかしら。どうなんだろう。
それでは。