こんにちはー。今日のネイルは男と女が書いてあるね。きみたちおんなの子。♪ゴー ! ゴー !である。何を言っているかわからない読者のお嬢さん方は お母さんとか会社の先輩とかに聞いてみよう。
まあそういうわけで 私解説者マサ子(仮名)が こないだ母トメ子(仮名)の話しを聞くとも無く聞いていたら
それで 今度 クマノコドーに行くの〜
それでね クマノコドーでね〜
とか ずっと 話してんだけど まあ右から左に聞き流していて
はあそうなの クマノコドーね ハイハイ
とか 適当な相づちをうっていたのだけど
まだ頭のピントが合わず当て字は
熊の子道。
であり
やはりあのスタコラサッサッサノサ。と 得体の知れないさのさ節みたいのを歌いながら キャッキャウフフと逃げて行く女の子と、落とし物を届けに走る小熊がいるあの道か おかっつぁん それは物騒だぜ およしなせえ。そりゃあ グリズリーだ。勝てるわけがねえ。
あるいは あれかな・・
森の中を歩いていたら何かステキなメルヘン的ログハウスがあるから、好奇心を抑えきれず中を覗いたらほかほかのスープが3人分用意されており、それを飲んで、そこんちのベッドに入って昼寝をしていると 熊のミーシャがもどってきて・・
という 例の 三匹のくま的なあれか あるいは モスクワでオリンピックするミーシャ。熊といえばミーシャ・・
と思わずに居られないのだけど 字で読むと普通に熊野古道なのに言葉に出すと急にかわいくなっちゃうわけで それが目的なら良いんだけど良いのかな?
それでは。