こんにちはー。今日はお野菜のネイルだね。
その昔は 果物の静物画的なネイルっていうのもあってだね。こういうの↓。
私解説者マサ子(仮名)はその昔 質実剛健 清く正しく美しい ものづくり的製造業の業界にいたもんでさ お客さんから 部品の注文とか入るとするじゃない?そんで なんか お客さんが 製品マニュアルに書いてある部品番号と違う番号をおっしゃっている場合なんかもあるわけだね。
そうすると 担当の技術の吉田さん(仮名、当時55歳)に
お客さんこんなこと 言うてはりますけど
とか 伝えると 吉田さん(仮名、当時55歳)曰く
ああ それは 昔の名前で出ています〜
みたいな べたなやりとりがあって まあそれはつまり 製品マニュアルが適切にアップデートされておらん。ちゅーことや。そんで 製品マニュアルに掲載されている部品番号が 昔の番号であるため 昔の名前で出ています。ちゅーわけなんやが。まあ この 昔の名前で出ています。という状況がどういった 状況であるか。と言う事がわからない 若い読者のお嬢さん方におかれては お父さんに聞いてみよう。ていうか もしかしたら お父さんも知らないかもしれないからその場合は 会社の専務とかかなあ。
てか 今の今まで <昔の名前で 出ています。>って どこに出ているんだろう。って意識したことなかったし その <出る。>っていう動詞が <どこから>あるいは <どこへ>出るのか 深く考えた事なかったけど <昔の名前で 「店に。」出ています。>なんだね これ。今の今まで気づかなかったわ〜。
それでは。