こんにちはー。今日のネイルは毛筆と西洋の出会いのネイルだね。
さて。
昨今では夏が暑い。
よく言われるように、体感かもしれないけどネイル解説者のわたしが子供の頃の昭和時代などは夏といってもせいぜい30℃、31℃、とても暑い日が一夏に何日かあってそれが33℃。みたいな感じだった気がする。それでも33℃にもなると生きた心地ないくらい暑いように感じたものであるのである。
ところが奥さん最近はこうでしょ?
ひとつ解せないのはさ。
午前中に防災放送みたいのから
おおたくから〜〜 (オオタクカラ〜
おしらせです〜 (オシラセデス〜
みたいな感じで
光化学スモッグ警報が発令されました。
みたいなことを区が案内してくるわけだ。
ネイル解説者わたしが子供のころも「光化学スモッグ警報が発令されました。」って一夏に何回かあって、それは生きた心地もしないほど暑い日だったような気がするけど 先ほども申し上げたように 「生きた心地もしないくらい暑い日」の定義がもう全く違うじゃない?昔は33℃だったそれが今や38℃とか39℃でしょ?
もうさ、夕立だってゲリラ豪雨とか線状降水帯とか新たな名前が付与されているのに、光化学スモッグだけまだ光化学スモッグのままでいいのかね。光学プラズマケミカルビームくらいなアップグレードがされても良い様な気もするけどどうなんだろうか。
それでは。