天女の羽衣はマロニーちゃんでできているのか？少なくとも私の読んだ日本昔物語みたいのの挿絵では、羽衣は透明で肉厚のひらひらで、どうもマロニーちゃんか葛きり的なものでできているのではないかと思われる。しかし、今考えると羽衣伝説ていうのもひどい話だよね。良い気持ちで水浴びしてたら、羽衣隠されて、家に帰れなくされて末の妹が拉致されて無理やり結婚させられるなんて犯罪的じゃないですか。実に怪しからん。
天女の姉妹が8人、白砂青松の千本松並木の植わった白い砂浜で、肉厚の透明の羽衣を脱いで木に引っかけて肌もあらわに、ウフフフ～お姉さんこっちこっち～～ ひらひら ぱしゃぱしゃ（水浴び） なあに黎凛姫？ ぱしゃっ（水をひっかける） ウフフフおねえさんのばーか！ひらひら まあ ひどい 黎凛ちゃん！とかいう けしからん光景が繰り広げられてるのを、それを松の木の影からすけべ見して覗き見してﾃﾞｭﾌﾃﾞｭﾌ言う漁民の茂兵衛。てことだよね？怪しからん。
子供の頃、三保の松原に海水浴に行ったことがある。いや、とてもきれいなところだと思うし、わたし静岡好きですけど、三保の松原は凄かった。何がすごいって、なんかいやに砂浜から近く10メートルくらいのところに、豪華客船がぷかぷか浮いてるんだよね。そんで、何も考えないでわーい ひやっほーい とか言って、砂浜からダッシュでかけって海に入って、ざっばんざっばん 波かきわけて歩いて行ったら
ｗ３あばｓｄ”＆’ ごぶ：でｘｔゃｘｒ
いきなり2メートルくらいのところで沈んで、ごぼごぼに転倒して沈んだよね。すごい遠浅の反対・・でいきなり深くなる海でさ、遠浅の反対って言葉があるのか？近深？？・・ まあとりあえずえらい近深の海水浴場だったよね。
それでは。
