ams

a tokyo based manicurist, hatsuki furutani's salon works from a.m.s. ebisu place in shibuya

2019-05-07

花と宴の盛装

a.m.s.恵比寿プレイスです。

こんにちはー。今日はお花のネイルだね。あんな時はそうすれば良いのだろうか。いやなに。


私解説者マサ子(仮名)は世を忍ぶ仮の姿的な例のアレ。として、清く正しくも美しい労働者諸君同志にしてプロレタリアート的サラリーマン。口癖は総括。なのであるけれども、ネイルは好きなのをやっている。まあやっちゃいけないのかもしれないけど、やっても良い事にして好きなネイルをやっている。


なので、例えば銀行の窓口の担当の方々とか、フライトアテンダントの方々とかが許されているネイルの範囲。とかそういうのがまったくわからない。

お花ならいいんじゃねえの

とか そんなレベルである。

ラメのグラデーション。とかそういうのもだめなんだろうか。そうだとしたらほとんど何もできないよね。

なんでそんな事を言い出したかと言うと、こないだお客様のご宴席。なるものに同席させて頂く誠にありがたい機会を得たのだけど、だいたい着るものがない。スーツ。何それ。セットアップ的なものはあるけど、素材がフリーダムだったり、コム★デギャルソンだったりするわけであまりにもアレ。である。と忖度などすると新しいの買わないといけないんだろうか。しかしスーツって どこで買うのかね。

デパート。

てかデパートの何階で?

上の方でやってる催事かね?するってーとボレロとコサージュがついている授業参観のお母さんが着るやつ。

だいたいスーツっていくらくらいが適正な値段なのかもわからないし、そもそも選ぶのが楽しくない。男だったらスーツ選びって楽しいと思うんだよね。ブランドも形も生地も襟の形からカフスからネクタイからこだわりだしたらキリがないけど、そりゃあ楽しいと思う。でも女のスーツってそこまで発展してないから、安物を買うとリクルートスーツ。なのに高いお金を出しても買い物が楽しくない。という実に盛り上がらない感じである。就活生になるのか、授業参観になるのか、キャリアウーマン風になるのか、区議会候補になるのか。っていう選択肢しかないよね。困ったもんだ。

それで結局10年くらい前に買ったスーツをひっぱりだして前のボタンが閉まらないのを必殺昔取った杵柄。エル★メスのスカーフ。などというものの一枚や二枚。私解説者マサ子(仮名)くらい十が四つも立つと持っているのであって、とにかく閉まらないボタンを杵柄スカーフでごまかして乗り切ったはずなのであるのだが なぜ 会社で 

あれ〜マサ子(仮名)さん 授業参観〜?

とか 言われたんだろうか。

授業参観要素は排除したはずなのに失敗したらしかった。エルメ★スの副作用だろうか。

それでは。