こんにちはー。今日のネイルはまたはっちゃんのお得意の芸術系だね。
古くはこういうのや
こういうのがあったね。
古きを温めて新しきを知る、ということで実に良いことである。こういうのはもはや はっちゃんの伝統模様だね。
というわけでさ。さっきyoutubeの大波小波に揺られてネットサーフィンを繰り返していて思い出したのだけど 私解説者マサ子(仮名)もカラオケで伝説を残せるようになりたいね。大学の時のサークルでバンドかなんかやってて、どことかの誰とかさんのバンドのボーカリストがリハの時に自分で歌って自分の歌に感動したらしく、自分で泣いてた。とかそういうの、すごいなー。と思うし、私解説者マサ子(仮名)が最初に勤めた会社の部長さんは、青葉城恋唄歌い始めたあたりから、なんか歯〜くいしばってんなあ。と思ったんだけど、次のターンの防人の唄で号泣しながら、やまあああはあああ しぃにぃまあああすかあああ〜〜〜 と 大絶唱しており、それをみてまたうわーすごいなー。と思ったものであり、なかなか後にも先にも、防人の唄で男泣きに男泣きをしながら大絶唱する人とカラオケをするチャンスというのもなかなかない。私解説者マサ子(仮名)もそれくらいの芸は身につけたいものである。それで、さらにyoutubeを巡る旅を旅していたら、なんか自衛隊の楽隊がどっかの市民祭り的なお祭りのステージで演奏している動画とかがあるんだけど、なんか専属の歌手がいるのな。生まれ変わったらあの職業になりたいな。しかし いつもは何か楽器のパートを持っていて、歌の時は楽隊内ののど自慢の人が出て来るにしては、やけにお上手でいらっしゃる。というかむしろ、恰幅の良いバリトンボイスで宇宙戦艦ヤマトを歌うそのご様子は、これ むしろ国家の音楽エリートじゃねえかとも思えるので 市民祭りでブラスバンドをバックに歌謡曲を歌う、という夢の職業も、やはりエリートスパルタ音楽教育を施され音楽大学を出ないとだめなのだろうか。しかも女声は見た目もアイドル級であるので、やはりここはまずは防人の歌を泣きながら絶唱して会社の人に変な目で見られるくらいのところから始めないとだめかね。
それでは。