こんにちはー。今日のネイルはアンデルセンの童話の夜みたいなネイルだね。
さて。
ネイル解説者のわたしは世を偲ぶ仮の姿として清く正しくも美しい労働者諸君同志をすなっているのだけど、こないだお弁当を買ってきてデスクでさて食べよう。と思ったら、割り箸を落としてしまった。
なんたること。
手持ちの在庫がないので、最寄りの給湯室に行って、がさごそしてそこらの引き出しの中に誰かが冬眠用の食料を溜め込むりすのように使わなかったコンビニのフォークやナイフ、お箸などをしまっていないだろうか。と思って、がさごそしてみたのだけど、何も見つからず、少し離れた給湯室にも遠征して家探ししようと思ったら、どなたかがいらしたので
あのう すみません 給湯室って、お箸とか使い捨てのフォークとか保管してありましたっけ?
と念の為聞いてみたら、なんとそのお方がご自身が自席の袖机に溜めknd・・じゃなくて保管されているお箸を下さるという。さあわたしの席まできなさい。とおっしゃるのでほいほいついていったら果たして袖机の中からお箸を出してくださったので思わず
なんてご親切なお優しい方だ・・
と声にでてしまった。
まんが日本むかし話のお腹を空かせた旅人篇。
それでは。