a.m.s.恵比寿プレイスです。
こんにちはー。今日のネイルは象牙にして蝋っぽい美しくもおしゃれなはっちゃんらしいネイルだね。
しかし今日のネイルはちょっとした小自慢なのかもしれないが ことによっては何かしらの勘違いであったり、マスク時代の恐ろしさを象徴する出来事であるのかもしれない。
こないだ キャットストリートを歩いていたんだ。もう一度言うとキャットストリートである。
いわゆる一つのおしゃれなお店やおしゃれな若者が集まる日本一・・っていうとなんか桃太郎みたいだけども とにかくキジや犬や桃太郎も驚きのおしゃれエリアだと思う・・だけじゃなくて わりとそれがみなさんの共通認識であると思うのだけれども
ひょいと外道からキャットストリートに入ったら 向こうから毛糸の帽子と丸めがねをかけたおにいさんが寄ってきて
ファッションスナップ撮らせてくれませんか
と言われた。
反射的に 結構です。とお断りしたんだけど、
①キャットストリートでストリートスナップに写してもらえるのは大変栄誉なことなので冥土の土産にすればよかったのではないか
②というかそもそもマスクで顔の下半身がみていないから ネイル解説者のわたし自身がビンテージというかアンティークというかそろそろ半世紀モノだということにおわかり頂かないでお声おかけ下さっているのではないか
③前の会社が場末にあって会社の隣に 「人妻熟女パブ つぐない」(仮)っていうのがあって その当時40歳を超える腕に自信のあるというかまあ何の腕か知らんが腕に自信のある女子社員は 会社クビになったら 「つぐない」(仮)で働くからいいも〜ん みんなきてね〜!とか言っていたもんだが
実際のところはどれだったんだろうか。キャットストリートに熟女パブたそがれ。みたいのがあるとも思えないから ②が正解なのかしらどうなのかしら。
それでは。